今日はインターネットでのある試みについて紹介します。
インターネットの世界では、自らウェブサイトを持ち、またブログや掲示板といったものを通じて様々な情報発信を行っている方々がいます。
高齢者保健福祉医療の分野においてもそれは同じことでして、専門職の方々が様々な角度から様々な情報を発信し、私たちはそれらを活用して日々の業務を遂行しています。
「うぃずライン」はこうした活動を行っている有志によるサークル「うぃずライン~wel」が「温もりのある高齢社会について考えてみる」ことをキーコンセプトとして発行する情報誌です。
詳しくはこちらをご覧いただくとしまして、この記事を読まれた方にお願いです。
ぜひこの冊子に目を通してください。きっといいことがあります。
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